薄れてゆくこの記憶思い出せるのか・・・御茶ノ水から下北沢に向かって
何したっけ。。。
えっと・・えっと。ぁあ!宣伝に行こうぜってことで下北沢をまわる
ここで酒井くんと別行動
下北沢を歩く、渋谷と違ってとても居心地がよくてなんか楽しい
奈良にもこうゆう場所が増えないかな
ってその土地様々に色んな色があって奈良は奈良でいいか、好きだし
とゆうか、俺京都人!エセ!エセ!
でLIVEHOUSEを周る。途中道に迷ったりジャズマサコさんにお世話になったり
基本的に東京の人みんないい人だった。東京の人と決め付けるのはよくないか
下北沢の人か
出てるバンド知ってるバンドがあっておもしろかったり
まそーさんが下北で買わされてた(失礼w)アクセサリーが昨日ビレバンで見た
標準語がめっちゃおもしろかった。Aちゃんがたまに使う言葉は標準語と呼ばれるものだったのか
やっとわかったわ。おもしろい
東京の始まりから終わりまで酒井くんの標準語がかなりおもしろかった
やたらごびに「〜〜〜じゃねーしww」って。バカにしすぎやろ(笑
でもそういう言葉の違いもおもしろさがあった。
中でもLIVEHOUSEで
「あの人がこんぼいってゆうの?」(指さして)
「はぃ!」
「超ウケるんだけどー」(テンション低い言い方)
このレスポンスを目の前で感じたとき
まさに超ウケると言いたかった。東京では普通のことなんですか?
なんか東京の悪口みたいだけどそんなことないです。すいませんでした。
で、disk unionに行って酒井くんと合流して久しぶりにCD屋に興奮して、moolsとget upのCD買った。刻々と時間すぎていき最後に思ったことは、東京に来てなんにも食ってないじゃねーか!
(体調が悪くて食えなかったから)
なんかむしょうに食ってやろうってことでラーメン食った。うーん今思えば完全にミスったが
そのときはおいしいと思いたかった。腹減りすぎて替え玉3回した
そのまま勢いはおとろえず、下北!下北やで!とか言ってメンバーまたしてクレープ屋に並んだ
クレープって値段の割りにぼったくって来るかと思ったら、値段以上のクオリティーとボリュームで
お値段以上ニトリ!じゃなくて
て、、
もう吐きそうになったけど見えないなにかに負けたくなかったのでドクターペッパーを飲んだ
なにかに勝った気はしたものの、なんか頑張った思い出みたいものができたからいっか☆
そして東京を去る。高速を走る車の中にみんな疲れを感じながらもただ光るライトが自分達の道を照らしてくれて、これからも暗い先が見えない道をメンバーといて自分という存在が少しでも先を照らせるようになれたらなぁっと奇麗事ゆうと気持ち悪いな
さむ
まとめると
初めての東京はとても楽しかった
支えてくれた人達の存在があたたかく力をもらえた
機材者を手配してくれたとみさん
マイクをかしてくれたあまださん
メールをくれた中村さんちよさん
ずっと相談にのってくれる横出さん
よんでくれたきっしーさん
共演者、メンバー、酒井くんブロイラー
ほんとにありがとうございました
君は忘れているかもしれないけど僕はずっと覚えています
帰ってきてから一ヶ月経ってLIVEを3本か
毎日毎日毎日毎日考えが変わってます
選択肢が増えてそれを天秤にかけて消して、選んで繰り返して
被害妄想に押しつぶされるインターネットの恐ろしさを改めて知り
あなたのゆう適当と俺がゆう適当は全く違う
常識じゃないとゆわれてもそれが自分
ややこしいリズムはいらん
かっこいいビートの曲を!
ビートミュージュックを!!
エイトビーター!!
LIVE楽しいし、曲固めるの大事だけど曲作りてー!みんなで曲作る過程が好きだぁーー
東京楽しかった
次は年末年始あたりに。
結果なんて俺は求めないよ